神山しいたけのこだわり【2.安全・安心へのとりくみ】

菌床の原材料は四万十川周辺のシイ材100%です

しいたけを育てる菌床には、四万十川の源流域で育ったシイの木を100%使用。新鮮なうちに加水・加工して菌床を作ります。

山深い自然の綺麗な空気につつまれのびのび育ったシイの木。新鮮で品質の高いしいたけを育てることはもちろん、人が口にするものを作るために、原料から安全・安心なものにこだわって厳選しています。

※四万十川
高知県西部を流れる一級河川。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。名水百選、日本の秘境100選に選ばれている。
四万十川
シイの木のチップ

清潔な環境を保ち健康な状態で育てています

新鮮な素材を揃えても、育てる過程で台無しにしては意味がありません。菌床は、最初に高圧で殺菌します。そして、菌種の植え付けを無菌室で行うことで、他の雑菌が入らないように徹底した管理をしています。

しいたけの育生は、気温・湿度などを完全管理した室内で行っています。そのため、雑菌や病気の影響が少ない、良質のしいたけの栽培が可能となっています。
香りの良いしいたけには、どうしても虫が寄ってきてしまうのですが、安全に召し上がっていただくために殺虫剤は使用せず、紫外線や粘着テープなどで駆除しています。

無菌室での植え付け
しいたけの育生

安全・安心のために最後までしっかりチェック

出荷時にも気を抜きません。
異物がないか共撰担当の一人ひとりがしっかりと目視チェック。その後、万が一の混入にそなえて金属探知機を通してから、箱詰めします。

お客様の元へ安全・安心なしいたけをお届けするために、細心を尽くしております。

目視チェック
金属探知機での確認

とくしま安2農産物(安2GAP)認定を受けています

徳島県産農産物を安心してお求めいただくため、徳島県が農作物の生産・品質管理体制を検査。認定する制度です。GAP(農業生産工程管理)という世界中で注目されている農場管理手法を取り入れ、「食品安全」のほか、「環境保全」や「労働安全」に配慮した農業生産活動を認証しています。
本制度では全国に先駆けて放射能検査を実施しており、放射性物質のリスクについても対応しています。

とくしま安2農産物(安2GAP)についてはこちら

神山しいたけでは、以下の内容を実施しております

管理方法

確認責任者・栽培責任者・品質管理責任者が生産工程の各段階での管理を指導、確認します。確認方法は「安心きのこ生産マニュアル」に準拠して行い、全生産工程をチェックリストにより確認します。

トレーサビリティ(菌床製造・培養・栽培)

生産段階におけるトレーサビリテイを明確にするために、製造日ごとのロット管理を実施します。原材料の安全性確保のために、納入元に品質証明書の添付を義務づけています。

※記録事項は、種菌・株菌・培地材料・配合・製造数・洗浄消毒・培養記録・出荷記録・発生舎入庫数・栽培日誌・収穫数など

品質保持(共撰・出荷)

収穫後は、鮮度保持のため直ちに冷蔵庫へ搬入し低温保管します。選別・パック作業は異物等の混入がないよう衛生管理を徹底し、品質管理責任者による検品を経て商品を出荷します。

※記録事項は、収穫数・出荷数・品質確認記録など

とくしま安2農産物(安2GAP)認定証書
神山しいたけのこだわり
  • 味と品質の追求
    お客さまに喜びと驚きを届けたい! の思いで美味しいしいたけを育てています
  • 安全・安心への取り組み
    安心して召し上がっていただくため細心の注意をはらっています
  • 神山町の自然
    自然豊かな神山町。その恩恵を受けて、高品質のしいたけが育ちます
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